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現在、運動を行っておらず、生活活動量も少ない人
体を動かす負担にばかり目を向けず、将来に得られるうれしい
効果をイメージしましょう。 体重が減って、病気にもなりにくく、
いつも元気にハツラツと動くことができる自分を想像してみます。
運動が苦手なら、生活活動を増やすだけでも違いはあらわれます。
何もやらないより、少しでもいいので体を動かすことから始めましょう。
まずは目の前のできること、たとえば、普段着でもできるストレッチ
や散歩、階段上りなどにチャレンジしてみるといいかも知れません。
ときどきは 運動を行おうと心がけている人
今、行っている時々の運動を定期的にできるように工夫します。
週1回1時間程度の速歩、 自転車、 またはダンスなど、
まとまった時間がとれないなら、週に2回、1回30分程度、
週3回ならば1回20分程度というように分割してもいいですね。
定期的な運動を継続させるためには、目標の運動内容(歩数など)
を紙に書き出して貼っておいたり、玄関のわかりやすいところに
ウォーキングシューズを置いておくなどして、運動のための合図
やキッカケになるものを身の回りに目立つようにしておきます。
定期的に運動を実践している人
このまま現在の習慣をキープする努力をしましょう。 それには、
現在の習慣を妨げる要因に、うまく対処することが大切になります。
例えば、悪天候が続いて歩きに出られないというときは、室内で行える
代わりの運動を考えておくとか、突然の仕事が入ってしまった場合は、
別の日に少し多めにして1週間単位で運動量を守るようにします。
やりたくないと感じるときは、取りあえず運動する場所に行って
みたり、先に着替えてしまうなどの対策をとります。 思い切って、
活動の内容やコースを変えてみるのもよい方法かもしれませんね。
ウォーキング
ウォーキングなどの有酸素運動では、体脂肪がエネルギー源として
燃焼されます。特に、内臓脂肪の場合は短時間で燃焼しますので、
1回にまとまった時間が取れない場合でも何回かに分けて行えば
いいのです。早朝にウォーキングするときは、起きて1時間くらい
たってからがいいですね。軽くストレッチをして、身体がある程度
目覚めてから始めるといいと思います。空腹状態でのウォーキング
は避け、消化のよい果物や糖質を少し口にしてからはじめましょう。
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