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皮下脂肪型
体脂肪は、皮下脂肪型と内臓脂肪型にわけられます。
皮下脂肪型は、皮膚の真皮の下に中性脂肪がつき、脂肪細胞の
数がふえる肥満で、女性に多く見られます。 この脂肪は、出産
などに備えて大切な身体を保護するために、女性ホルモンの
作用によって、重要な役割を果たしています。女性の場合、30代
の前半までは、女性ホルモンの分泌が活発なため、皮下脂肪は
下半身から上半身へ向けてついていくことが多いのです。
また、 皮下脂肪型の肥満の人は、お尻から下半身に
かけて脂肪がついている体型の人に多いということから
「洋ナシ型肥満」ともよばれていますよね。 日本人の
約1/4がこの肥満遺伝子を持つとされ、このタイプの人の
基礎代謝は、基準値よりも100kcal/日ほど低いようです。
◇ 食欲を抑えるホルモン レプチン
皮下脂肪からも内臓脂肪からも食欲を抑えるホルモンであるレプチン
が分泌されます。レプチンは、エネルギー代謝もアップしてくれる
善玉ホルモンです。ところが脂肪が多くなりすぎると、レプチンが
出過ぎて脳の受容体が鈍くなり、正常に働かなくなってしまいます。
そして、いくら食べても満腹感が得られないということになるのです。
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